ブログの信頼性

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月間1.5万PVブロガー(笑)の私です。

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真実

私はブログ記事をファンタジー短編小説と思っている。

ブロガーはファンタジー短編小説作家となる。

全て実体験や真実を書く必要はないと思っている。

例えばライター依頼されて企業の宣伝記事を書いたブロガーがいたとして、その人が個人のブログで書いてある内容と辻褄が合わなくても何も不思議ではない。

仕事とプライベートは違うのだから。

ただ、どちらが真実なのかわからなくなる。

たぶん正解はどちらも真実ではない。

読み物として面白かったり興味を惹かれたらそれでいいのではないだろうか。

ただ、嘘がばれた時ブロガー生命が終わるかもしれない。

記事は消せれても履歴は消せない。

ネットの世界で残り続けるのだから。

可愛い嘘ならハハハこやつめで済むと思う。

実際、私自身の記事で嘘もたくさん書いている。

その嘘がわかったところで誰も困りはしないが。

 

誇張表現

ブログのオンライン収益で生活する人には特に必要なテクニックかもしれないが、誇張表現があまりにもひどすぎる時がある。

でも、それでいいと思う。

ファンタジーなのだから。

誇張することに意味はあると思う。

おっこいつ凄いなと興味をもたれるかもしれない。

ただ、~~万PVブロガーなんてアピールしたところですぐにばれてしまう。

嘘を嘘と見抜けない方が悪い。

商品広告記事なんて誇張の塊である。

情報の取捨選択は自分ですればいい。

 

期待

私はブログを軽い気持ちで書いているし読んでいる。

もちろん極力人様に迷惑をかけないようにしたい。

ブログに何を期待しているかというと、普段書籍を読まない私にとって文字と接する唯一といってもいいブログに読み物としての楽しさを期待している。

ファンタジーでいいから楽しませてほしい。

 

可能性

よく考えて欲しい。

私は35歳オッサンという設定になっているが、実は二十歳美少女大学生かもしれない。

私はピカチューやジバニャン、くまのプーさんが大好きである。

もちろんゆるキャラも大好きだ。

親戚のオッサンから聞いた生活をブログに書き写しているだけかもしれない。

その可能性に満ち溢れたブログが大好きだ。

攻撃的なコメントばかりのあの人も実は美少女かもしれない。

 

まとめ

好きなことを好きなだけ書いていく。

そして読んでいく。

今後ともよろしくお願いします。