はてなブロガーは見えない敵と戦っている
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はてなブロガーは日々目には見えない敵と戦っている。
※この記事は検索キーワードから逃れる為に、物凄く読みづらく書いてある事をご了承下さい。
- 見えない敵 その1 ぐーぐるあどせんすぽりしー
ブロガーはあどせんすぽりしーと戦っている。
1ヶ月ほど前に書いたが、どうやらぐーぐるさんは秋冬になると監視を活発化するらしい。
いわゆる、ぐーぐる秋冬BAN祭りである。
去年、数件秋の終わり頃BANされたというブロガー達の阿鼻叫喚な記事を読みました。
そして今年も・・・。
去年ぐーぐる秋冬BAN祭り開催中に、ぐーぐるあどせんすへるぷふぉーらるに質問をした。
質問内容は、『ぽりしーが曖昧な気がする、もう少し具体的な基準はないのか』だったはず。
私はその答えに驚愕した。
『判断に迷ったら、子供が読んでも安心できる内容である事を基準としなさい』
仮に、内容はセーフであったとしても、あまりにもヘイト値が高いブロガーは嫌がらせを受けるであろう。
こうこくくりっく連打とかね。
無効処分だけで済めばいいのだが、どうやらそうもいかない場合があるらしい。
これにより、自分の好きな事を書き続けるスタンスが難しくなる場合がある。
通報なのか、巡回監視なのかわからないがぽりしー違反者には厳しい。
私が未だに疑問にもち続けているのは、画像著作問題である。
この件は深く追求すると自爆するのでこれ以上は触れないが、動画は厳しく静止画には甘い印象がある。
言論の自由とあどせんすぽりしーの戦いである。
しかし、長いものには巻かれろ精神の私はこの現実を受け止めていくしかない。
- 見えない敵 その2 承認欲求
ブロガーは承認欲求と戦っている。
これはブロガーというより、人間の本質である。
特にこのはてなブログは刺激が多い。
私みたいな情報弱者で知性が乏しい者に対して、そう簡単に承認欲求を満たしてくれる相手などいない。
スターを付けてくれるだけありがたいと思っている。
いつも正座をしてスターを受け止めている。
今後もそうしていきたい。
嘘です。
- 見えない敵 その3 はてなブックマークと運営
ブロガーははてブと運営と戦っている。
早くはてブを昔の仕様に戻せや くsピーーーー
放送禁止用語がでてしまった。
いつまでたっても私ははてブボタンを付けることができない。
ウェーイwww系記事がはてブを集めていると、いつもどーり互助会wwwコメントが付く。
私はウェーイwww系記事が大好きである。
だから、ウェーイwww系記事を読むと、ウェーイwwwコメントをしたくてたまらない。
こう書いておいて、昔の仕様がいまいち理解できていない私ですが、同じブログに同じ人が一定数はてブを付けるとカウントされなくなる仕様だった気がする。
間違っていたらすいません。
もしくは、単純にブロガー自身がフィルタをつけてカウント除外するか、ブログ自体のフィルタを標準実装するか。
村はてブ? 知らない子ですね。
- 見えない敵 その4 ブロガー同士
ブロガーはブロガー同士と戦っている。
互助会wwwもう飽きたよ。
スパム行為の判断と対処は運営側の仕事だと思うんだがなぁ。
記事内容で少しでも隙を見せるとモヒカンで釘バットを持ったヒャッハー軍団が襲ってくる。
しかし、これには一定の気持ちは理解している。
やはり記事を公開してしまったら信憑性の無い内容だったら叩かれるのは当然であったり、間違った内容だったらなおさらである。
嫌なら見るなbyフzピーーーー
また放送禁止用語がでてしまった。
フzピーーーーみたいに割り切れないのは理解しています。
- 見えない敵 その5 収益とPV
ブロガーは収益とPVと戦っている。
この書き方だと3すくみみたいだ。
あふぇかすな私ですが、ブログだけの収益で生活するなどファイナルファンタジーだと思っている。
やはり、ブログは世に出る手段であり、サロン?はよくわからないが、ブログでウェーイwww記事を書き続ければ、ウェーイwww関係者からウェーイwwwと言われて記事の作成依頼がくるかもしれない。
ウェーイwww-ウェーイwwwの関係である。
WIN-WINでした。
ようするにオンライン広告収益の依存ではなく、ブロガー本人を買ってくれるようにならないとブログ飯まではできるかもしれないが、ブログだけの収益で生活するのは私的には不可能ではないかと思っている。
でも、実際生活してる人もいるわけだし、私なんかより裕福であったりするから分からない世の中である。
ライター依頼、ようするにスポンサーがつけば一流だと思っているので是非それを目指して頑張って頂きたい。
もちろん他人事です。
ただ、スポンサー向きの記事になってしまいそうだけど、一流はうまく書けるんだろうなぁ。
色々書いたけど、はてブはマジでどうにかならんのか。
後で読むの代わりとなる、Pocketを今度使ってみようと思う。
たぶんこのPocketが本来のはてブの使い方のような気がしたけど、使ってみない事には何も言えません。
いや、まぁ使ったところで何も言えませんが。