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人生を変える分岐点となった歌

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今週のお題「私のテーマソング」

 HERTZ~電波の天使たち~

小学時代の私は同年代の女性に対して女性恐怖症だった。

話しかけないし、話しかけてこないで欲しい。

毎日が怖かった。

今思えば、嫌われたくない思いが強すぎたのが原因だったはずです。

 

ちょうどそれぐらいの時期に、たまたま兄からラジオを貰った。

テレビしか知らなかった私は音だけで表現しようとするラジオに興味を持った。

 

学校から帰ってきた後、出来る限りラジオを聴く時間を作るようにして、ラジオの世界にのめりこんでいった。

(アンテナにアルミホイルを巻いて電波を強くするとかして、出来る限りクリアな音にしようと努力していました。)

 

誰がどの番組を放送してるなんて当時の私にはわからなくて、新聞にラジオ欄があることすら知らなかったので、なんとなく毎日聴いているだけでした。

 

そんな日が数日続いたある時、甲高くて甘ったるい声が聴こえてきました・・・。

 

mamiのRADIかるコミュニケーション

 

どうやらラジオで話すその甘ったるい声の人は、長期急病から復帰してすぐだとわかりました。

(数十年後、病気ではなく出産だったと知って、結婚していた事と子供がいることに軽いめまいがした記憶があります。)

 

ラジオに対しての情熱、異常とも思える優しさに心を奪われました。

このラジオ番組が唯一毎週かかさず聴く番組となり、小森まなみ(まみ姉)さんの事をもっとよく知りたくなりました。

調べようにも、小学生の私にはそのラジオ番組と新聞のラジオ欄を毎日かかさずチェックするぐらいしかできませんでした。

 

小森まなみさんの優しさがあったから、女性への恐怖心が薄れ、いつの間にか同年代の女性にも自然と話せるようになり、そして今の私がいます。

 

テーマソング=歌=ラジオで話す小森まなみさんの話し声が私のテーマソングです。

 

小森まなみさんはどのような人かを表現するのに一番適してるのがHERTZ~電波の天使たち~だったので、選ばせて頂きましたが、テーマソングは声そのものなんです。

 

初恋の人であり、恩人であり、私の人生を大きく変えた人であり・・・ 声です。

 

体調不良で長年続けてきたラジオを降板して、その後の情報が途絶えてしまっています。

お元気ならそれでいいのですが、もう一度あの甘く優しい声を聴かせて頂きたいです。