ジョジョの奇妙な冒険4部 7話 感想 おまえパーマン知らねーのか? 【アニメ】

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ジョジョの奇妙な冒険4部のアニメ7話目の感想です。

 今回はサーフィスですね。

操る系は今後も出てきますが、このサーフィスはかなりの上位能力ですよね。

ちなみに最下位は8部ジョジョリオンのファン・ファン・ファンだと思います。

手足に傷をつけて対象者の真上にって無茶すぎる!

ちなみにSurfaceで思いつくのは、

これずーっと欲しいと思ってるんですよね。

もう1年以上は欲しいと思っているんですが、これがあればノートPCを成仏させれる。

あとは、

いつのまにか解散していたSURFACEね。

まもって守護月天!面白かったですよね。

それでは本題に戻って感想を書いていきます。

前回

 康一君がついにスーパーサイヤ人になり、エコーズAct1が開放されました。

何故、髪の毛が逆立つのか、何故、緑のオーラが出るのか、スカウターで測ると戦闘力が上がっているのかよくわかりません。

そういえば3部ラストのDIO戦で普通に空を飛んでいたのはなんだったんだろう。

建物を蹴って移動してると思いきや普通に飛んでいたように見えたんだけどなぁ。

スタンドは精神力、考えるな感じるんだってことか。

 

あらすじ

STORY -TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』公式サイト-

玉美からぶどうヶ丘高校の間田敏和が、スタンド使いかもしれないと聞いた仗助と康一は、それが本当か学校内を調べ始める。間田のロッカーの中を調べる仗助だったが、その中には不思議な木製の人形が入っている以外、特に変わったところは見当たらない。しかしその時、人形は見る間に仗助そっくりの姿に変身し、二人に攻撃を仕掛けてきて―!

 ますます増えるスタンド使い。

怪しい事件は全部スタンド使いのせいってことで間違いないだろう。

 

感想

 また杜王町Radioからスタートした!

キモオタのテンプレートみたいな人誰やねん!?

そういえばラジオ聴いていないなぁ。

昔ラジオを2台駆使してアンテナにアルミホイルを巻きつけたりしてラジオ三昧だった日々を思い出す。

で、アイドルオタクっぽい人が自ら目にシャーペンを刺して完全にホラー。

今回、ホラースタートダッシュ多すぎないですかね。

それで問題のOPですが・・・。

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ついにきたね・・・ 長かった・・・。

でも私はJOJO4部アニメスタッフに言いたい、何故Act0から出さなかったのかと。

Act0だって康一君のりっぱな成長記録じゃないかと。

まぁタマゴ形状をAct0と言ってるのは私だけかもしれません。

 

仗助『マジかよ この学校に俺達以外のスタンド使いが?』

と驚いてる仗助ですが、東方仗助が通うぶどうヶ丘高校にはどれだけスタンド使いがいるかを調べてみました。

東方仗助・虹村億泰・虹村形兆・広瀬康一・間田敏和・山岸由花子・矢安宮重清・噴上裕也(違う高校だっけ?)・支倉未起隆(人じゃない)、これで全部かなって多すぎるわ!!

 

間田敏和イケメン説、後に身長が縮むもよう。

アニメだかアイドルだかを貶されたって何かすごく気になる。

今で言うと・・・、やめよファンの人に怒られそう。

一般人にはスタンドは見えないって設定たびたび忘れそう。

ちょいと金融関係って取立てですね、わかります。

康一君の黄金の精神は相変わらず素晴らしい。

そりゃスタンドも変化していきますわ。

テニス部で漫画好きってまぁいるよね。

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4部連載中なら週刊少年ジャンプ、今ならジョジョリオンが掲載中のウルトラジャンプか。

これはピンクダークの少年かな。

一番気になるのは、ジャンプでもなく、オタニテーでもなく、oh!カルトでもない、美少女絵柄の雑誌がめっちゃ気になる!

 

仗助『画材屋とかで売ってるスタイルクロッキー用の人形か』

仗助マニアックなもの知ってますね。

ようするにデッサン人形ってことですよね?

 調べたら出てきたけど、格好がすでにJOJOっぽい。

 スパイス・ガールっぽい。

 

デッサン人形が仗助にコピー完了。

パーマン!

サザエさん・アトム・パーマンはセーフらしいぞ!

操られて康一をエルボーする仗助。

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クレイジー・ダイヤモンドの射程短い!

 

承太郎のスター・プラチナが時を止めれることがばれてる。

有名人の承太郎。

確かにこのときは1秒か2秒だけど、全盛期は5秒だよなぁ。

 

目玉が潰れた音を瀕死の状態なのに思いつく康一君はもう主役でいいんじゃないかな。

エルボー→骨折治す→ドアにぶち当たる。

二人の友情で腐女子歓喜。

窓辺に映る恋する乙女の山岸由花子さん、これはメインヒロイン。

 

理不尽に殴られて瀕死になる玉美は最後まで誰も気付かないまま病院送りになりました。

仗助もてすぎだろう!

片思いだったジュンコをコピーしたが性格までコピーしてしまうサーフィスなので思い通りにならない悲しい運命。

これまたコテコテの不良が出てきて空手チョップ。

剛速球のガラスの破片を受け止めてたけど、サーフィスやっぱり速い。

右手が木に戻った。

電車音を出すエコーズ。

ボールペンを盗まれても、後ろで手を振りかざそうとしても気付かない承太郎。

これは平和ボケですなぁ。

不良が便所裏でボコボコにして人形もドラドラにしてEND。

 

まとめ

 由花子やレッチリが出てきたり漫画では表現できなかった部分を補うのはいいなぁ。

康一君の奇妙な冒険ってタイトルでいいんじゃないかなってぐらい黄金の精神を持っている。

次はヒロイン(ヤンデレ)ですね。

おしっこ漏らしはそのまま再現するんでしょうか。