まだ文字数で消耗してるの?

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ファンタジー短編小説家のイケダハヤトさんを今後も注目していきたい。

ファンタジー短編小説家イケダハヤトさん

 オラオラ系ネットアイドルのイケダハヤトさんを知ったのは私がブログを書き始めた直後なので1年ほど前です。

イケダハヤトさんが好きな人と嫌いな人が両極端に思えますが、嫌われる理由はネットリテラシー的なフェイクが多いからだと思っているのですが違うのでしょうか。

私はブロガーの事をファンタジー短編小説家だと思っていますので、テレビや新聞と同じくどのブログも等しく楽しめます。

ファンタジーだと思い込めばどの記事だって面白いし、真実とは限らないから情報の取捨選択は自分自身に委ねられるので嫌なら見るな精神なのが私の本音ですが、フェイクを真実だと売り込むスタイルはたしかによくないですよね。

私としては一々この記事はフェイクだとか考えながらだとブログを楽しめないので深く考えないようにしています。

その深く考えすぎないスタイルで接するとイケダハヤトさんは間違いなく一流のファンタジー短編小説家だと思います。

 

もしかして文字数で消耗しちゃってる?

 炎上というか煽っていくスタイルの記事は基本的に読まないようにしていますが、久しぶりに読まざるおえないと思う記事を見つけてしまい読んだら案の定面白くて何故か負けた気持ちになりました。

www.ikedahayato.com

要約すると、お前ら楽して金稼いでるとか言うけど努力して1万文字以上4年間も書き続けてるし多方面で活躍してるから楽ではねーよと925文字で熱く語っていますが、私は楽して稼いでるなんて思わないどころか苦行にしか思えませんし、楽して金稼いでる批判は見た事ないです。

気になるのが育児中とのことですが、別にそれは当たり前なんだから書かなくてもよくない?と思いますし、批判されてるのは文字数じゃなくて記事内容だと思うのですけどね。

 

イケダハヤトさんを嫌いになれない理由

 上記に書いてあるとおり、嫌いなら読みにいかないので嫌いではなく好きですね。

私みたいな弱小ブロガーは文字数を気にしますが、イケダハヤトさんも気にしてるのかと思うと可愛らしくそんなところが好きなんです。

一番好きな理由は、

この本が散々宣伝されていて、そんな大した内容じゃないだろと思いながら読みましたがブロガーにとっての精神論が書かれてあって面白いんですよね。

参考になるというかこんな考えもあるよねと思えるんですよ。

この本の著者がイケダハヤトさんだという理由で嫌いにはなれないです。

 

今後の展開

 一番最初に書いたようにネットアイドル=ネット内でしか知らないのでもっと多方面のメディアに露出して有名になってほしいというか、こんな面白人間マスコミのみなさんが放置してるのがわからないですね。

この生き方で成功?しているのはお笑いビッグ3に入る事より難しいかもしれません。

ポジション的に似ているのは・・・考えるのはやめよう。

次はどんな突拍子も無い記事を出してくるかと思うとワクワクしますね。

壮大な事件が起こるまで注目していますよ。