私がおばさんになっても
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芸能人ではなく一般人な嫁のこと。
そりゃ金さえあればエステ行って綺麗な自分を維持できるに決まってるじゃん、かーっ! 貧乏つれーわー かーっ! って隣で嫁が言ってます。
そんな楽しい我が家です。
今回は嫁を記事テーマにします。
肌年齢
嫁とは知り合ってから15年以上経ちます。
もうお互いの半生を知っていることになります。
そりゃ出会った当時はピチピチ(死語)でした。
歳相応
昔からですが外見について文句を言った事はありません。
女性の方に多いのですが嫁ももれなく体重を気にするタイプですが、常時~0kg代前半なのは知っているのでむしろ太ったら?と言ってあります。
(記事を公開する直前まで具体的な数字を入れていましたが伏せておきます。)
努力できる範囲の努力をすることに対して止めはしませんが、健康状態に対しての警告はよくします。
子供を3人も出産しているのでお腹のハリ?が元には戻らないのでブヨブヨ感がありますが、それも含めて歳相応だと思っています。
何故付き合いだしたのか
過去記事でも書きましたが大学時代の先輩達の陰謀だと思っていますが、つい先日会社の同僚に嫁のどこが好きなのかと聞かれたので、顔、あとはオマケみたいなものと答えたらドン引きされました。
付き合いだした当時は深く考えていなかったのですが、子供達が可愛いのも嫁が可愛いからなんだなぁとあの有名な台湾整形ポスターを見て思います。
お見合いで付き合いだしたわけでもなく、お互い恋人を作らなくちゃいけないという使命感もあったわけでもないので、外見・主に顔が重要でした。
※当然私がそう考えているだけです。なお、嫁は私の顔はさほど好きではないらしい。もうわけわかんないよ。
現状
実際生活する上では上記のオマケ要素が重要です。
簿記2級を取得しているのが要因なのかわかりませんが、家計簿の詳細が異常で金銭感覚が鋭くて、O型なのですが血液判定がいかにあてにならないのかを身をもって体験しています。
おばさんになっても
世間一般的にはおばさんと呼ばれる年代だと思いますが、別に何も変わりはないですね。
確かに派手な水着は無理だと思いますが、歳相応な水着なら泳ぎにつれていくというか、つれていくって表現もおかしいような。
まとめ
特に深い意味もなく嫁について書いてみました。
常日頃嫁に直接伝えてあることばかりなのでこの記事を読まれたところでたいした影響はありません。
なお、嫁は困ったレッサーパンダみたいな顔をしている模様。