我が家のトイレルール3ヶ条
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我が家のトイレには鉄の掟が存在している。
まさに上記の画像のような表情で、トイレルールを守っています。
このルールを破った日には、正義の鉄槌が待っていることでしょう。
(オヤツ抜きとか)
その1 立ちション禁止
男子たるものいかなる時も、すぐに戦闘姿勢に入れるように油断ができない。
なので、トイレに入って10秒で排尿する為には立ちながらしかない。
冗談はこのぐらいにして。
やはり、高い打点から放尿すると水しぶきの反射があって飛び散るわけです。
必然的にトイレ周辺が汚くなるわけです。
あとは夜中トイレに行った時、寝ぼけている時は大変危険です。
正直、嫁から指摘があるまで何も考えてはいませんでしたが、嫁の言うとおりなので素直にしたがっています。
唯一の懸念は、冬場便座が冷たいです。
そう、冬場とは今です。 なうです。
しかし、後片付けを考えると座って排尿した方がいいです。
その2 トイレットペーパーの補充は、使い切った人が補充すること
トイレットペーパーは常に2個トイレの中にある状態にしています。
1個目が切れても、2個目があるので困りませんが、補充する事を忘れると大変です。
我が家、トイレットペーパー消費スピードが速いので気をつけなければいけません。
ちなみに、一番やってはいけないことは、少しだけ残して謎の我慢をするという行為です。
これによってトイレットペーパーを換えなくても済みますが、謎の我慢をしなくてはいけません。
こんな事は、ダメ絶対。
その3 大便をする前には自己申告をすること
とくに家族全員で出かける前にトイレを済ませますが、大便は一番最後というルールがあり、それが故に、自己申告をしなくてはいけません。
まぁ・・・ 私が遠出する前は謎の腹痛が襲ってくるのが定番なので、私だけに言われているルールのような気もしますが。
ちなみに、換気扇を回すのも忘れたら大変です。
これはギリギリルール化されていないので、反省すれば正義の鉄槌(オヤツ抜き)は許してくれます。
あ・・・ もしかして、我が家のルールじゃなくて、私が嫁に強要されているルールのような気がしました。
しかし、嫁の説得力が勝るので致し方あるまい。
みなさんも、トイレの利用はくれぐれも注意して下さい。
オッサンとの約束だぞ。
なお、この記事のカテゴリーは 子育て です。