食べ物の好き嫌いを克服できたか
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子供の頃、好き嫌いが多く偏食でした。
大人になるにつれて、好き嫌いを克服できました。
克服できたジャンル
苦い系統
ピーマンやコーヒーなど。
子供の頃、ピーマンの肉詰めをピーマンだけ残して肉詰め部分だけ食べていました。
単なるハンバーグ説。
コーヒーは社会人1年目にあまりのストレスの中、先輩に奢って貰ったブラックコーヒーが美味しく感じたのが切欠で飲めるようになりました。
今では、胃に気を使いブラックは避けています。
1位 ゴーヤ
食べれるから大丈夫!
ねちゃねちゃした系統。
子供の頃は苦手でしたねぇ。
今では美味しくいただけ・・・ 一つだけ無理だった・・・。
魚系統
ごめん、味の問題じゃなくて骨の問題だった。
今では美味しく頂けます。
味が薄い系統
豆腐などが当てはまりますが、食べても味があまりしなくて食べてる意味があるの?って思っていました。
今でも好んでは食べませんが、食べれないわけでもありません。
本格湯葉料理店で食べた湯葉の美味しさは異常。
克服できなかった食べ物
納豆・ナス・極端に辛い物。
納豆はどうしても食べれないですねぇ。
臭いが嫌なだけなので、工夫次第では食べれそうな気がしますが、食べなくても生きていけるかな。
ナスは、ふにゃっとした食感がダメなんですよねぇ。
それだけならまだ食べれそうだけど、味がなぁ・・・。
辛い物、中華料理のほとんどかもしれません。
麻婆豆腐・酢豚・エビチリ・麻婆茄子・・・。
避け続けてきたから、もしかしたら今なら食べれるかもなぁ。
ラーメン・餃子・チャーハンここらへんは好きなんだけどなぁ。
未だに好き嫌いがあるってことは、味覚が子供のままってことなのかなぁ。